kissを意識する

検索対策を意識してHTMLを組み立てるためには、「kissを意識」する必要があります。

検索エンジン(クローラー)は、HTMLが複雑に作られたページの情報は適切に取り込まないことがあります。
ページを読み込む途中でエラーが出てしまったり、ホームページを構成するHTMLが複雑化していると、どんなに工夫してキーワードを盛り込んでも、検索エンジンに拾われないという可能性もあります。
そのため、ページは小さく、シンプルにする必要があります。

これを"Keep It Small and Simple(小さくシンプルにする)"と呼び、略して「KISS」といわれます。

特にホームページを作っていく中で気をつけなければならないのは、<body>の前にたくさんのスタイルシートや、JAVAスクリプトを書き込みすぎないこと。
複雑になってしまったことで大切なテキスト情報を拾ってくれないことがあるかもしれません。
どれだけ記載内容に気を遣ったとしても、検索エンジンが適切に情報を拾ってくれることが一番大切です。

特に、ホームページビルダーなどの制作ソフトを利用されている場合には、HTMLソースを意識しないで制作することができるので、ぜひ、一度HTMLを自分で読んでみることを心がけてください。
<font>タグや<strong>が多用されていたり、スタイルシートなどのコードが複雑に記載されていませんか?
無駄なものはできる限り削除し、HTMLファイルと分けられるものは、できるだけ別のファイルにすることが必要です。

せっかくアクセスを意識したページであっても、HTMLの記載方法によって検索エンジンに拾ってもらえない可能性を考えて、KISSを考えたページを作ること、HTMLが理解することが必須になります。

kissを意識するby NUSI