キーワードの埋め込み

設定したキーワードは、以下の点を重点的に埋め込みます。

タイトル

タイトルは重要性が非常に高い要素です。
ただし、重要性が高いからといって長い文章を入れたり、たくさんのキーワードを入れれば結果が出やすいとは限りません。
大切なことは、適切なキーワードをシンプルで端的に入れることです。
この場合の「適切なキーワード」とは、検索結果で上位表示を狙う文言です。

宣伝文句のようなものよりも、情報の内容を適切に表すタイトルをつけると良いとされています。

たとえば、「検索順位」とYahoo!で検索したときに、表示されるページの名前が、「ヤフーで検索順位を上げる方法には」だったとします。
このタイトルの場合には「検索順位:Yahoo対策」などとした方が簡潔で対策しやすいものになります。

HTMLでの記載方法
<title>検索で表示したいキーワード</title>
また、<title></title>の中に"■◇★△●♪"等の記号を入れるのも対策としては良くありません。

Hタグ

これは本の章の文頭などの見出しのようなものです。
大きな文字や太文字の表示になるHTMLタグで、h1~h6までの種類があります。
Hタグの中でh1が最も重要性が強く、h2→h3・・・と番号が増えるに連れて重要性が変わります。

これを使用する場合の注意点は下記のようなものがあります。

  • <h1>→<h2>→<h3>のように重要度が高いものから使用すること
  • <h1></h1>を同一ページ内で2つ以上使用しないこと
    必ず1回のみとする
  • <h2>→<h1>→<h4>のように、数字の順序をばらばらに使用しないこと

基本的な考え方として、ホームページを構成するHTMLは文書を記載するためのものです。
ですので、見出しの順序をバラバラにしてしまうことは一般的ではありません。

アンカーテキスト

クリックしたら、別のページへ移動する。
これをリンクをするといいます。
文章でのリンクをした場合は「アンカーテキスト」と呼びます。
よくあるパターンでは、「こちらから」「クリック」という単語にリンクを貼りがちになりますが、できれば、リンクの中にキーワードを含む形とすることが理想的です。
アンカーテキストはリンク先のページのキーワードを含んだ文字列を使用することで、リンク先のSEO対策に役立ちます。

例えば
「本日のセミナーはこちら」よりも
「本日のセミナーはマーケティングについて」
このような形でリンク先のタイトルやキーワードを使用することが大切です。

面白い例として「18歳未満」と検索するとYahoo!のトップページが上位表示されます。
Yahooのトップページには、どこにもそんな記載はないので、SEO対策上、表示されることはとてもイレギュラーなことです。
これの要因としては、Yahoo!が18歳未満のサイトとして、多くのアンカーリンクを受けているからといわれています。

これらは、ほんの些細なことの積み重ねです。
少し気を付けるだけでライバルサイトとのSEO対策に差が付きます。

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