スパムとは

YahooやGoogleでの上位表示を狙う際に、決して行ってはいけない行為があります。 「スパム」と呼ばれ、一般的には下記のような項目が挙げられます。

  1. トラックバックスパム(ブログに対する迷惑広告など)
  2. IMスパム(インスタントメッセージによる迷惑メッセージ)
  3. 検索エンジンスパム(検索サイト・検索エンジンの検索結果に働き掛ける行為)

スパム行為を行ってはいけないことは誰でもお分かりだと思いますが、3の検索エンジンスパムのように、検索エンジンでの上位表示を狙っていく過程で意図しなくても結果的にスパムになってしまうサイトも意外に多いのです。

スパムの例

例えば、画像を表示させるためのimgタグのAlt属性にぎっしりとキーワードを書き込んだり、ページとは関係のないキーワードをalt属性に書き込んだり、、、
その他には、

  • 1px×1pxのとても小さな画像にAlt属性を書き込むこと
  • ページ内にキーワードを過剰に埋め込むこと
  • 単語の数に対してキーワードが占める割合が多くなること
    全体の割合で20%を超えるとスパムといわれています

上位に表示されることを、意識するあまりにスパムになってしまい、結果としてペナルティを受けては対策を行った意味がありません。

自動生成ソフト

スパムを作らないための注意点として、「自動生成ソフト」の使い方にも気をつけなければなりません。
ブログのように、簡単な操作方法でページが作られていくものもありますが、アフィリエイトなどに使用されているように、専用のプログラムを使い、もっともっと簡易的にページが作られるものもあります。
このようなツールを使用することで、ページを作る手間を省き、時間をかけることなく100や1,000ものページを作ります。

ツールそのものに問題があるわけではないですし、ツールを活用してホームページをより良いものに成長させてゆくという点では非常に便利なものです。

ただし、こういった形で作られ、スパム的な行為を行っているページが傾向的に多く見られるようになってきました。
大量のページから、特定のページへリンクをして、そこの被リンクを爆発的に増やすという方法です。

検索エンジンの特性上、内容の薄く乏しいページは好まれないといわれています。
訪問者にとってメリットのないページは、言い方を変えれば検索エンジンには好まれないページ。
本来、リンクは有益なサイト、内容の濃いサイトへ貼られるものですから、内容の薄いページばかりから大量の被リンクが行われているということは、あまりに不自然でスパムとして扱われる可能性は非常に高くなり、とても危険です。

そもそも重要度が低く内容の薄いページからリンクを貼ってもSEO対策としての効果はありません。

スパムとはby NUSI